小顔整顔、美容整体を学ぶブログ

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ウエストのくびれ作りで気血水を巡らせ便秘解消につながるアプローチ

こんにちは。小顔整顔(アナトミック経絡整顔)と美容整体(アナトミッ経絡整体)の日本アナトミック整顔整体アカデミーです。

 

お客様に下腹部がポッコリでていたり、腰痛やお尻や足腰の冷え、生理痛、むくみや便秘などでお悩みの方はいらっしゃいませんか?

体の中心にある腹部・腰背部は、上半身と下半身とをつなぎ骨盤調整にも関わるとても大切な部分です。

美容面から見ると「キュッとくびれたウエストライン」や「引き締まったヒップライン」を作る筋肉でもあります。

私が整骨院で仕事してた時には「腰痛の治療なのにウエストが細くなった!」とか「腰痛の治療で快便になった!」「骨盤調整で生理痛がなくなった!」「坐骨神経痛の治療なのにヒップアップした!」などとよく患者様がよろこんでました。

 

結局のところ

筋肉の状態を良好にし
経絡を整えてあげると

骨格は正しい位置に収まり
骨格が正しい位置に戻れば臓器は調子よく働き
血液リンパや気の流れも良くなり
姿勢良くスタイルアップにつながる! 

体が良くなるうれしい連鎖が起こります♡

 

ウエストラインを作る筋肉たち

くびれたウエストラインを作るのに必要な筋肉の筆頭は腹斜筋群と腰方形筋です。
これらの筋肉を効果的に緩めて柔軟性を高めることは、きれいなウエストラインを作ることにつながります。

どの筋肉も大切ですが最内側にある腹横筋は特に重要で、きれいなウエストラインを作るための必須筋になります。

同時にこの部分の筋肉は骨盤を安定させる筋肉なので、骨盤の歪みに関しても、最内側の腹横筋がキーマッスル。
この筋力の有無が腰痛、特に女性に多い仙腸関節の不具合による腰痛や生理痛などに関わってきます。

体幹を支える自然のコルセット

胸郭と骨盤をつなぐウエスト部分は腹斜筋群による腹圧が体幹と臓器を安定させる役割を担います。

そんな大切な役割のある腹斜筋群ですが、普段はあまり意識して使わない筋肉なので弱りやすい。
腹斜筋群の筋力が低下すると、筋肉の代わりに内臓を守るクッションとして脂肪がついたり、臓器が下垂して腸骨盤内臓器が圧迫され機能低下することで便秘や生理痛にもつながります。使える腹筋にするためには腹筋力を維持するための日常生活での工夫が必要ですね。

ウエストラインを作るのにアプローチする筋肉  

キレイにくびれたウエストラインを作るために必要な筋肉の筆頭は腹斜筋群と腰方形筋ですが、それだけではキレイなラインにはなりません。腸骨を上下左右前後で支える筋肉へのアプローチも必要です。

腹直筋


(改訂版クリニカルマッサージより)

  起始:恥骨稜と恥骨結合
  停止:剣状突起と第5〜7肋軟骨

 <働き・役割・ポイント>
  ・腹筋といわれる筋肉で、筋腹が上下4,5段に分かれる
  ・体幹屈曲の主力筋で体幹を前に丸める働き
  ・内蔵を保護する働き
  ・上向きの状態から起き上がるときや、胸郭を引き下げて息を吐く呼吸の補助で使われる。
  ・正しい姿勢を維持する働きもある。

 

外腹斜筋

(改訂版クリニカルマッサージより)

起始:第5〜12肋骨
停止:腸骨稜外側縁前半分・そけい靭帯・腹直筋鞘

<働き・役割・ポイント>
  ・自然のコルセット、体を安定させ内臓を守る。
  ・骨盤の前傾を防ぐ   ・くびれウエストを作るには一番重要
  ・背中を横に曲げたりひねる動きに働く。
  ・反対側回旋(右が働けば体は左に回旋)
  ・前鋸筋との筋連結が密なので同側肩関節の動きにも関わる

内腹斜筋


(改訂版クリニカルマッサージより)
  
  起始:深腸骨筋膜・鼠径靭帯の外側部分・腸骨稜の前半分及び腰筋膜
  停止:第10〜12肋骨と腹直筋鞘

 <働き・役割・ポイント>
  ・自然のコルセット、体を安定させる。
  ・胸郭を引き下げて息を吐く呼吸を補助
  ・外腹斜筋の深層にある。
  ・同側回旋(右が働けば体は右に回旋)
  ・腰方形筋と骨盤の安定に

腹横筋     (1番深層にある筋肉) 

 
(改訂版クリニカルマッサージより)    

   起始:第7〜12肋軟骨・腰筋膜・腸骨稜・鼠径靭帯
      停止:剣状軟骨及び白線〜恥骨結節

 <働き・役割・ポイント>
  ・腹式呼吸で息を吐くときの主力筋
  ・腹圧を補助することで排便や分娩を補助する
  ・脊柱の働きには関与しない
 

腰腸肋筋


(改訂版クリニカルマッサージより)

  起始:仙骨・腸骨
  停止:下位6個の肋骨下縁

 <働き・役割・ポイント>
  ・脊柱起立筋のなかで一番外側で姿勢を安定させる時に働く筋肉
  ・立ち上がる動作・かがんだ体勢から上体を起こす動作など。
  ・正しい姿勢の維持。
  ・脊柱の正常な彎曲の保持に貢献

腰方形筋


(改訂版クリニカルマッサージより)

     起始:腸骨稜・腸腰靭帯・下部腰椎の肋骨突起
  停止:12肋骨と上部腰椎、肋骨突起

 <働き・役割・ポイント>
  ・骨盤を引き上げるときに使う筋肉
  ・この筋肉が弱くなると骨盤の安定性が保てなくなる
  ・姿勢保持に必要
  ・体を曲げる、ひねる運動に使われる筋肉の一つです。
  ・側臥位から体をおこす(側屈)
  ・体を後ろに反らす働
  ・腹部の深層筋

大殿筋


(改訂版クリニカルマッサージより)

     起始:仙骨外側縁・尾骨・仙結節靭帯
  停止:腸脛靭帯と大腿骨の殿筋粗面

 <働き・役割・ポイント>
  ・ヒップアップに関わる
  ・股関節を伸ばして足を後ろにあげるときに使う。
  ・腰痛に関連する腰の働きを助ける
  ・単一筋としては人体の中で最大のボリュームがある。
  ・片足立ちした時に特に必要

 

アカデミーで受講生様のお役に立てること

セラピストとしてお体を整える上で、体の軸となるこの部分を的確に触れるかどうかは施術効果を左右するほど重要です。

起始ー停止、筋肉の位置関係や重なり具合、筋膜の癒着しやすい場所など施術する際にポイントとなる部分がホントにたくさんあります。

それらポイントとなる筋肉や骨格の位置や筋肉の触り方、それに経絡の刺激ポイントをお伝えしているのが「セラピスト基礎講座 解剖学&東洋医学」

そして、これらの筋肉や経絡にアプローチすることで、きれいなウエストラインを作り出し、体の軸となる体幹を安定させて、キレイにスタイル改善しながら、内面を健康な体に整えていく手技を細かくお伝えするのが「アナトミック経絡美容整体」です。

【 アナトミック経絡美容整体 】の手技工程は「ウエストライン手技&腰痛改善」「バストアップ手技&猫背改善」「ヒップアップ・美脚手技&膝痛改善」などの手技に「全身の気血水を整える経絡アプローチ」を織り込んだ手技で構成しています。

体幹を整えスタイルを改善しながら臓器の働きを助けて自律神経の乱れを整える、まさに「美しさと健康」両面を整えることができる手技だと思います。

 

 

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植田 梨香

植田 梨香

解剖学講師、柔道整復師
過去に国体選手のコンディショニングケアや国際大会のメディカルトレーナー、トップスポーツ選手のコンディショニングケアを経て美容に興味を持ち、健康と美容の融合を目指し今にいたります。
詳しいプロフィールはこちら
  • JEOAの小顔整顔とは(アナトミック経絡洗顔)
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